良い図面を、そのとおりに建てる。
設計と施工管理。どちらが欠けても、家は良くなりません
家は、図面から始まります。暮らしを聞き取って、寸法を決めて、一軒の設計にする。 ここが良くなければ、どれだけ丁寧に建てても良い家にはなりません。 設計が出発点であることは、変わりません。
ただし、図面はそのままでは紙です。 紙のとおりに建て、10年20年もつ状態で引き渡すところまでを見る資格が、別にあります。建築施工管理技士といいます。 図面を引く建築士とは、別の国家資格です。
基礎の鉄筋は図面どおりの間隔で組まれているか。 断熱材は隙間なく入っているか。 雨が入る納まりになっていないか。 これらは、壁を張ってしまえば誰にも見えなくなります。 見えなくなる前に確かめる人間が、有資格者かどうか。そこで家の質は分かれます。
住んでからの話も同じです。10年後にどこから傷むか、 どこを開ければ点検できるか。それを分かったうえで納めているかどうかで、 メンテナンスの手間と費用が変わります。 図面を実物にし、そのあと何十年ももたせる。ここを担うのが施工管理です。
良い図面は、そのとおりに建って初めて家になります。
現場を監督するのは、有資格者です
設計する人と、現場を見る人。どちらも社内にいます
Site Management
4名の施工管理技士
- 一級建築施工管理技士1名
- 二級建築施工管理技士3名
Design
6名の建築士
図面を引くのも社内です。聞いた人間がそのまま描くので、 要望が現場に届くまでに伝言になりません。
スタッフ10名・有資格者9名(2026年8月時点)
Public Works
住宅だけを建ててきた会社ではありません。
佐々町の庁舎、集会所、駐在所。 公共工事は、施工管理の水準が住宅とは別物です。 発注者の検査があり、記録の残し方も決まっています。 そこを通してきた基準を、そのまま住宅の現場に持ち込んでいます。
- 佐々町新庁舎
- 佐々町芳ノ浦集会所
- 東彼杵駐在所
監理技術者を置く義務がある
公共工事は、有資格の技術者を現場に置くことが法律で決まっています。誰が現場を見ているかを、発注者に対して名前で示さなければ着工できません。
工程ごとに写真と書類を残す
基礎の配筋、隠れてしまう部分の寸法、使った材料の証明。あとから確認できない工程ほど、記録を求められます。住宅の現場でも、同じ手順で残しています。
検査に通らなければ引き渡せない
発注者の検査で指摘が出れば、直すまで終わりません。「だいたいで合っている」が通らない現場を通してきた基準を、住宅にもそのまま持ち込んでいます。
設計を外に頼んでも、現場は変わりません
外部の設計パートナーと組むときの、当社の立ち位置
意匠を突き詰めたい方には、外部の設計パートナーと組む座組みも用意しています。 ただしその場合も、現場を監督するのは当社の施工管理技士です。 図面を誰が引いたとしても、建てて引き渡すのは当社だからです。
もう一つ、正直に書いておきます。 設計を社外に頼めば、その費用はどこかに乗ります。 外に出すほど見た目は整いますが、同じ総額なら、その分だけ建物に使える額は減ります。 だから当社は、社内で引くのを標準にしています。
技術者に直接相談できます
新築・リフォーム・土地探し、何でもお気軽にどうぞ。ご相談・お見積りは無料です。
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