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大成住宅

佐世保市・佐々町のリフォーム補助金

国と市町の制度を、金額と期限つきでまとめました。

佐世保市の住宅性能向上リフォーム支援事業は、工事費の1/5・上限20万円。外壁塗装は遮熱・防火塗料を使う場合だけ対象で、浄化槽の転換は対象区域なら5人槽66.4万円に撤去・配管の別枠が付きます。令和8年度の金額と受付状況を下の表にまとめました。

いくら出るか(令和8年度の一覧)

制度実施補助額
住宅性能向上リフォーム支援事業佐世保市工事費の1/5・上限20万円
浄化槽設置補助金(転換・5人槽)佐世保市66.4万円+撤去15万円+配管33万円
子育て応援住宅支援事業(中古取得)佐世保市取得費の1/5・上限40万円
住宅性能向上リフォーム支援事業佐々町工事費の30%・上限20万円
みらいエコ住宅2026事業(リフォーム)国40〜100万円/戸(築年と基準による)
先進的窓リノベ2026事業国上限100万円/戸
給湯省エネ2026事業国7〜17万円/台(機種による定額)

申請の時期は国と自治体で逆です。国の3制度は登録された事業者が手続きし、交付申請は原則として工事の完了・引渡し後に行います(工事の着手後にできる予約申請は任意)。 一方、佐世保市・佐々町の制度は着工前の申請が必須です。どちらも予算に達すると年度の途中で受付が終わります。要件と受付期間は以下で制度ごとに整理しています。

住宅省エネ2026キャンペーン

国の補助金制度

国土交通省・環境省・経済産業省が連携した補助金制度です。条件が合えば併用も可能です。大成住宅は登録事業者です。

住宅省エネ2026キャンペーン公式サイト →
みらいエコ住宅2026事業

みらいエコ住宅2026事業

40〜100万円/戸

上限は、住宅が建てられた時期と、満たす基準で変わります。平成3年までに建てられた住宅は義務基準で100万円/次世代省エネ基準で50万円。平成4年から平成28年までに建てられた住宅は80万円/40万円です。

まず「要件化工事」が要ります。外皮に面する開口部のある1つの居室で、開口部の断熱改修と躯体の断熱改修(義務基準ではさらに特定のエコ住宅設備の設置)を行うことが条件です。下の工事は、この要件化工事とあわせて行う場合に補助額の対象になります。バリアフリー改修だけ、子育て対応改修だけでは申請できません。

  • 開口部の断熱改修(要件化工事)
  • 躯体の断熱改修(要件化工事)
  • 特定のエコ住宅設備の設置(要件化工事)
  • バリアフリー改修(要件化工事とあわせて)
  • 子育て対応改修(同上)
  • 防犯性向上改修(同上)
先進的窓リノベ2026事業

先進的窓リノベ2026事業

上限100万円
  • ガラス交換
  • 内窓設置
  • 外窓交換(カバー工法・はつり工法)
  • ドア交換
給湯省エネ2026事業

給湯省エネ2026事業

7〜17万円/台

いずれも1台あたりの定額です(台数の上限は上の3機種を通算して、戸建は2台まで、共同住宅は1台まで。撤去の加算はこれとは別の数え方です)。性能加算は無条件ではなく、定められた性能の要件を満たす機種だけに上乗せされます。普通のガス給湯器や石油給湯器への交換は対象外です。工事は2025年11月28日以降の着工が条件で、給湯省エネ2025事業で補助を受けた工事は対象外。いわゆる施主支給や、本体の購入と工事を分ける材工分離も対象になりません。

  • ヒートポンプ給湯機(エコキュート)7万円。性能加算の要件を満たす場合はさらに3万円
  • 電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型(ハイブリッド給湯機)10万円。同じく要件を満たす場合はさらに2万円
  • 家庭用燃料電池(エネファーム)17万円
  • 電気温水器の撤去 2万円/電気蓄熱暖房機の撤去 4万円(別枠予算・先に終了しうる)。撤去加算を受けられる台数は、電気温水器なら補助を受ける高効率給湯器の台数まで、電気蓄熱暖房機なら2台まで

佐世保市の補助金制度

住宅性能向上リフォーム支援事業

対象工事費(税抜)の5分の1、補助上限20万円。バリアフリー・安全型/省エネルギー型/防災型の3カテゴリが対象で、対象工事費の合計30万円以上(税抜)。令和8年度は当初の抽選募集(4月1日〜5月29日)が終了し、現在は追加募集(先着順・令和8年6月1日〜、予算がなくなり次第終了。工事完了報告が令和9年1月29日までにできる工事が対象)を受付中です。着工前申請必須。

佐世保市公式ページ →

子育て応援住宅支援事業

18歳未満の子がいる世帯または出産予定の世帯が対象。中古住宅の取得費(税抜)の5分の1、上限40万円。令和8年度は5月18日〜予算到達まで受付。中古住宅の取得が補助対象で、リフォーム工事費は補助対象外です。

佐世保市公式ページ →

佐々町の補助金制度

住宅性能向上リフォーム支援事業

対象工事費の30%、補助上限20万円。バリアフリー・安全型リフォーム(階段・浴室・便所改修、出入口の戸の改良、通路の改良工事など)が対象で、最低工事費は15万円以上。令和8年度は5月11日〜11月30日の受付順で、予算到達次第終了。着工前申請必須。施工業者は町内本社・支店または町内住所の個人に限定。

佐世保市で外壁塗装・屋根塗装に助成金は出るか

見た目をきれいにするだけの塗り替えは対象外です。佐世保市の住宅性能向上リフォーム支援事業は「住宅性能の向上を伴う改修」が条件なので、外壁・屋根の塗装は使う塗料の性能で対象かどうかが決まります。遮熱塗料なら省エネルギー型、防火塗料なら防災型として対象工事になります。同じ足場を組む工事でも、選ぶ塗料で20万円変わります。

省エネルギー型の対象工事

  • 遮熱性能のある塗料による外壁の塗り替え
  • 一定量の断熱材を施工する外壁工事
  • 断熱性・遮熱性能を上げる屋根の葺き替え
  • 遮熱性のある塗装材による屋根のコーティング

防災型の対象工事

  • 防火性能のある塗料による外壁の塗り替え
  • 防火性能のある外装材への張り替え
  • 耐風仕様(瓦釘打ち併用・金属補強仕様)での屋根の葺き替え
  • 屋根材の軽量化(瓦材から折板材への葺き替え)

補助は対象工事費(税抜)の5分の1で上限20万円、対象工事費の合計30万円以上が条件です。塗装だけで30万円に届かない場合は、同じ足場で行う他の対象工事(窓の交換、断熱材の施工など)と合わせて申請できます。佐々町の制度はバリアフリー・安全型に限定されているため、外壁・屋根の塗装は対象外です。

見積りを取る前に、どの塗料を使うと対象になるかを決めておくと動きが早くなります。当社では塗料の選定から申請書類の準備まで対応します。

出典:佐世保市 住宅性能向上リフォーム支援事業(事業概要・対象工事) →

浄化槽設置補助金

佐世保市浄化槽設置補助金

単独処理浄化槽・汲み取りから合併処理浄化槽に切り替える「改築(転換)」は、新築で設置する場合より上限額が高くなります。

先に対象区域の確認が必要です。改築で補助が出るのは下水道事業計画区域外(下水道の整備に概ね7年以上かかる区域)と浄化槽設置促進区域(下水道の整備予定がない区域)に限られます。市内であればどこでも出るわけではありません。ご自宅がどちらに当たるかは、市の窓口か当社でお調べします。

人槽新築で設置単独・汲み取りからの改築
(対象区域の場合)
5人槽33.2万円66.4万円
6〜7人槽41.4万円82.8万円
8〜50人槽54.8万円109.6万円

さらに、本体とは別枠で次の補助があります。

  • 汲み取り便槽の撤去上限 12万円
  • 単独処理浄化槽の撤去上限 15万円
  • 宅内配管工事上限 33万円

対象区域で5人槽に改築し、条件がそろった場合、本体66.4万円+単独処理浄化槽の撤去15万円+宅内配管33万円で、合計114.4万円までが補助の上限になります。これは単独処理浄化槽を撤去する場合の例で、汲み取り便槽からの改築なら撤去費の上限が12万円になり、合計111.4万円です。各項目にそれぞれ要件があり、実際の交付額は工事内容と市の審査で決まります。

大村湾沿岸の生活排水対策重点地域では高度処理型が対象になり、金額が上がります。5人槽の改築で69.2万円〜119.4万円(高度区分と区域による)。着工前の申請が必須で、着工後の申請は対象外。予算の範囲内での交付のため、なくなり次第終了です。令和8年度申請分の実績報告は令和9年3月12日まで。

佐々町 合併処理浄化槽設置補助金

単独浄化槽・汲み取りから合併処理浄化槽への転換が対象。集合住宅からの転居や町外からの転居者も対象となる場合があります。詳細は水道課下水道班(0956-62-2101)までお問い合わせください。

佐々町公式ページ →

申請時の注意点

申請の時期は国と自治体で逆(国は工事完了後、佐世保市・佐々町は着工前が必須)

登録事業者による施工が必要な制度がある

予算上限に達すると年度途中で受付終了

制度の併用が可能なケースもある(要確認)

重要なお知らせ: 補助金・助成金の内容・金額・要件は年度や政策変更により随時変更されます。本ページの情報は2026年8月時点の概要です。最新の正確な情報は各制度の公式サイトをご確認ください。大成住宅では最新情報の確認もお手伝いしておりますので、お気軽にご相談ください。

どの補助金が使えるか、一緒に調べましょう

お客様のリフォーム内容に合わせて、使える補助金をお調べします。まずはお気軽にご相談ください。

よくある質問

長崎県で使えるリフォーム補助金にはどんなものがありますか?

+

国の制度として「みらいエコ住宅2026事業」(リフォーム40〜100万円/戸。開口部と躯体の断熱改修を行うことが申請の条件)、「先進的窓リノベ2026事業」(住宅上限100万円/戸)、「給湯省エネ2026事業」(エコキュート7万円、ハイブリッド給湯機10万円、エネファーム17万円。いずれも1台あたりの定額で、性能加算の要件を満たす場合はエコキュート3万円・ハイブリッド2万円が上乗せ)があります。自治体独自の制度として、佐世保市と佐々町の「住宅性能向上リフォーム支援事業」(バリアフリー改修などが対象・上限20万円)と、佐世保市・佐々町の浄化槽設置補助金があります。制度の併用が可能なケースもありますが、可否は工事内容ごとに各事業窓口へ確認が必要です。

佐世保市と佐々町の住宅性能向上リフォーム支援事業は何が違いますか?

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補助率・受付方式・対象範囲が異なります。佐世保市は対象工事費の5分の1(20%)・上限20万円で、対象工事はバリアフリー・安全型/省エネルギー型/防災型の3カテゴリ、対象工事費の合計が30万円以上(税抜)である必要があります。令和8年度は当初の抽選募集(4月1日〜5月29日)が終了し、現在は追加募集(先着順・令和8年6月1日〜、予算がなくなり次第終了。工事完了報告が令和9年1月29日までにできる工事が対象)を受付中です。佐々町は対象工事費の30%・上限20万円・受付順(予算到達で終了)で、令和8年度は5月11日〜11月30日が受付期間。対象はバリアフリー・安全型に限定で、最低工事費15万円以上、施工業者は町内本社・支店または町内住所の個人に限られます。どちらも着工前申請が必須です。

佐世保市で外壁塗装に助成金は出ますか?

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使う塗料によります。佐世保市の住宅性能向上リフォーム支援事業は住宅性能の向上を伴う改修が条件のため、見た目をきれいにするだけの塗り替えは対象外です。遮熱性能のある塗料での塗り替えは「省エネルギー型」、防火性能のある塗料での塗り替えは「防災型」の対象工事にあたります。屋根も同じ考え方で、遮熱塗装材でのコーティング、断熱性・遮熱性能を上げる葺き替え、耐風仕様での葺き替え、瓦材から折板材への軽量化が対象です。補助は対象工事費(税抜)の5分の1で上限20万円、対象工事費の合計30万円以上が条件で、着工前の申請が必須です。塗装だけで30万円に届かない場合は、同じ足場で行う窓の交換や断熱材の施工と合わせて申請できます。佐々町の制度はバリアフリー・安全型に限定されているため、外壁・屋根の塗装は対象外です。

補助金の申請は自分でやる必要がありますか?

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制度によって申請主体が異なります。国の住宅省エネ2026キャンペーン系は登録事業者(施工業者)が代行申請する方式が中心です。一方、自治体の住宅性能向上リフォーム支援事業や浄化槽補助金は、お客様名義での申請が基本で、施工業者は書類作成・図面・写真の準備などを支援する形になります。大成住宅でも書類面のサポートに対応しています。

自治体の住宅性能向上リフォーム支援事業では、申請にどんな書類が必要ですか?

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自治体ごとに様式・必要書類が異なりますが、共通して交付申請書、案内図、見積書・図面、現況写真、所有権確認書類、滞納証明書、住民票などが基本セットになります。これに加えて、自治体所定のチェック様式(佐々町であれば工事費確認シート・内容チェックシートなど)が必要です。書類作成・図面・写真の準備は大成住宅が担当できますので、お客様には主に住民票や納税関係書類の取得をお願いすることになります。着工前の申請が必須のため、見積もりが固まった段階で揃えていきます。

単独浄化槽から合併処理浄化槽に替えたいのですが、補助はいくら出ますか?

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佐世保市の場合、単独処理浄化槽・汲み取りからの切り替え(公式の用語では「改築」)は新築設置より上限額が高く、5人槽で66.4万円、6〜7人槽で82.8万円、8〜50人槽で109.6万円です。ただしこの金額が出るのは下水道事業計画区域外(下水道の整備に概ね7年以上かかる区域)と浄化槽設置促進区域(下水道の整備予定がない区域)に限られ、市内どこでも対象になるわけではありません。まずご自宅がどちらに当たるかの確認が必要です。これとは別枠で、単独処理浄化槽の撤去に上限15万円(汲み取り便槽なら12万円)、宅内配管工事に上限33万円の補助があります。対象区域で5人槽に改築し条件がそろった場合、合計114.4万円までが上限です(汲み取り便槽からなら111.4万円)。各項目にそれぞれ要件があり、実際の交付額は工事内容と市の審査で決まります。大村湾沿岸の生活排水対策重点地域では高度処理型が対象となり、5人槽の改築で69.2万円〜119.4万円と金額が上がります。着工前の申請が必須で、着工後の申請は対象外です。佐々町にも合併処理浄化槽の設置補助がありますので、町の水道課下水道班(0956-62-2101)または大成住宅にご相談ください。

補助金を使うと工事費はどれくらい安くなりますか?

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工事内容によって幅があります。断熱改修+窓リノベ+給湯器の組み合わせで条件がそろえば、上限に近いケースで100万円台後半まで補助となる場合もあります。実際の金額は工事内容・対象機器・申請時期・予算の消化状況によって変わるため、リフォーム内容に応じてお見積りいたします。

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